大容量無制限レンタルサーバー

無制限レンタルサーバーの一覧

あなたが選ぶのはどの無制限?

同じ「無制限」を謳うレンタルサーバーでも、「何が無制限か」は会社によって全く異なります。
自分が求める「無制限」を見極めることが最初の一歩です!

全てが無制限 ディスク容量が無制限 データベース数が無制限 独自ドメイン・サブドメインが無制限 転送量が無制限 メールアドレス数が無制限

無制限レンタルサーバーの種類

  • 1.ディスク容量無制限・・・レンタルサーバーに配置できるデータ量が無制限のサービス。大容量のホームページ制作者向けです。
  • 2.データベース無制限・・・データベースの設置が無制限に可能。複数CMS設置で、多数のホームページ運用者に最適
  • 3.ドメイン数無制限・・・・独自ドメイン・サブドメインを無制限に設定でき、複数ホームページを開設する場合に役に立ちます。
  • 4.転送料無制限・・・・データ転送料が無制限。1日に多量のデータ転送が発生するサービスを行う場合にはこちらがお奨め。
  • 5.メールアドレス無制限・・・メールアドレスを無制限に設定できます。メールアドレスを大量に設定したい方向けです。

無制限レンタルサーバーの注意点

よくある失敗例
レンタルサーバーのサービス内容を見落とすと以下のような失敗をしてしまいます!
○ディスク容量無制限のサーバーを契約してみたが、なんとデータベースが1個しかつくれないので、
 複数サイトの運営に適していなかった!
○データベース数無制限のサーバーを契約してみたが、ディスク容量が思ったほどなく、有料オプションで容量追加を
 しなければならなくなった
せっかくレンタルサーバーを契約しても、自分の求める条件が何なのかを明確にしないまま契約をしてしまうと、残念なことに後から見直しを余儀なくされることにもなりかねません。

例えば、多数のウェブサイトを開設したい方にとっては、一般的に「データベース無制限、ドメイン数無制限、ディスク容量は(サイト規模に応じて)必ずしも無制限ではなくとも、ある程度の容量を見積もって探す」という方向が良いのではと思います。 相当大規模なことをやりたい場合は「すべてが無制限」のサーバーを検討してみてください。
その他必要な考慮事項は「レンタルサーバーの安全性(トラブルが少ない)、速度(快適にホームページが動く)、ユーザーサポート、細かい機能」などになります。安いがゆえに、快適なWEBサイトを運用できない可能性を考えてみてもらえればと思います。

お試し期間があれば、積極的に利用してみるのも手ですね!
具体的に自分の要件を洗い出してから、各社のサービス一覧を見てみるとよいと思います。
ぜひ、自分にあったレンタルサーバーで、柔軟なサーバーライフを楽しんでください!